白色の確定申告の手続きをする時は

今年も残すところあと3週間というところですね。

僕も地元の市役所を退職してからもう9カ月が経過します。

自営業になったので、確定申告の準備もそろそろしておこうと思います。

市役所で働いていた頃に、確定申告をする方々のお手伝いをしていました。

田舎の自治体ならではのお手伝いなのかもしれませんが、参考にご紹介します。

白色申告の時にスムーズに進む方。

なかなか申告書類が出来上がらない方と違いがありました。

白色の確定申告手続きをスムーズに終わらせるために

白色で確定申告をする場合の手続きをお手伝いしていた気付いたことがあります。

まずは根拠となる書類がそろっている必要があります。

そして、数字の計算をした形跡が分かるものがあるとスムーズです。

【医療費控除の場合】

■医療費の明細書を1月1日~12月31日まで日付の順に並べて病院や薬局ごとに仕分け。

これは個人ごとにどこの病院で何の病気で通院や入院したのか説明できる必要があります。

対象になる医療行為なのか、医薬品なのかというのを一緒にチェックしていた経験からです。

■医療費の計算をした結果をまとめたメモなど

お手伝いをしていて、合計金額を算出している方はチェックがスムーズでした。

【営業収入の場合】

■経費として計上するべき科目ごとにメモをした帳簿が必要です。

レシートをどっさり輪ゴムで留めた方がいらっしゃいましたが、チェックが困難でした。

白色申告書の内容として科目分けされているものに当てはめて合計を出しておく。

そして、収入と支出の合計として違和感がないか?ご自身でも把握しておくとスムーズです。

お手伝いとして一緒に申告書を作成していましたが、経費として認められるかどうか?

厳密には税務署への問い合わせをする必要もありましたので、気になる場合は事前に税務署。

というのもスムーズに進められるコツかもしれません。

税務署は年明けから徐々に忙しくなってしまうので、相談は年内が喜ばれるかもしれません。

【日払いなどの賃金の場合】

■不定期のアルバイトなど賃金が毎月バラバラで日払いなどは、金額のわかるものを用意。

これは、毎月の収入が報酬などでバラバラになっている方の白色申告手続きです。

細かく記録している方や根拠のあいまいな方もいましたが、後で税務署の方がチェックする。

ということになった場合に、根拠となる明細が残っていないと困るかもしれません。

交通費も控除できるので、支給されている場合は金額を把握しておくとスムーズでした。

■お勤め先が複数の場合は、支払先の会社名や住所地のわかるものを用意。

不定期でバラバラの依頼主という場合、どこの誰からの報酬なのか?

というのをきちんと記入できるようにしておくとスムーズだと感じました。

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